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2007年06月04日

本日!福岡大交流会


人気ブログランキングいつもありがとうございます



6/4福岡「ベンチャー大学」←本日夜7時~120人の大交流会



■セミナー+交流会で人生逆転の出逢いを!↑申し込み(飛び込み可)



ためになるセミナーと立食パーティ交流会で勉強とディナーと人脈も食え、これで4500円!赤字で運営は大半だがそんなの自己満足でやってんだから文句は言うな!ハイ!



ゲスト講師はアマゾンの元カリスマ・バイヤー。1万冊のビジネス書を読破し、今や「日本一ビジネスマンを高く売る男」。そんな著者が明かす、あなたの価値を最大限に高める生き方・働き方。



ベストセラー!!ゲスト「エリエスブック」土井さんの本です↓



伝説「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー 以下アマゾンより



『ユダヤ人大富豪の教え』(本田健著)、『鏡の法則』(野口嘉則著)などを大ヒットへ導き、「伝説の社員」となった著者が成功の秘密を大公開!



 



        
2007年4月17日発売アマゾンで3日連続1位獲得!
予約注文数が、ビジネス書過去最高  
セブンアンドワイ、楽天ブックスでもビジネス書の総合1位
上野のブックガーデンでも3週連続ビジネス書1位



●土井英司(ドイエイジ)
慶應義塾大学卒業後、ゲーム会社を経て編集者・取材記者・ライターとして修行。編集プロダクション、日経ホーム出版社を経て2000年にアマゾンジャパン立ち上げに参画。エディター・バイヤーとしてビジネス書、語学書、コンピュータ書の担当を務める。2001年、同社のCompany Award受賞。ビジネス・実用書の「陰の仕掛け人」として、数多くのベストセラーを作った。現在は出版コンサルタントとして、ビジネス書の著者・編集者に対するアドバイス業務を展開。読売新聞「ビジネス道場」『アントレ』や『商業界』、『アスキービジネス』で書評担当ほか、メルマガ「ビジネスブックマラソン」で毎日2万人の読者にビジネス書情報を届けている。



■「伝説の社員になれ!」の書評・レビュー amazonより



●久しぶりに面白い!という本に出会えました。 土井先生の切れ味鋭い観察力はセミナーでも随所に感じられますが、この本はその集大成のような気がしました。 大変僭越ですが、私が日頃感じていることがそのまま活字になった感じで、頷きっ放しで読んでいました(笑)。 特に43ページの『一流の人にふれる重要性』と51ページの『教育ATM』の考えは、私の人生哲学のバックボーン でもあります。本書に書いてあるポジティブな志向を持つことにより、誰でも確実に変化することが出来ると思う。なぜ土井先生がこの若さで、出版業界で多大な影響力を持つことができたかがこの一冊を読めば分かる。間違いなく、多くの人に勧めたい良書です。



●何をやっても泣かず飛ばず。兄弟の中でも最も出来の悪かった私が「俺も明日から伝説の社員になれる!」と思わせてくれた一冊。「小さな成功を大きなパワーに変換する」「バカな質問をする」「わからないことはわからないという」「能力は最初はゼロ。それでいい」・・・読み進めて行くうちに、長年劣等感と付き合い、暗雲の中にいた自分に一筋のあたたかい光を与えてくれました。もう涙がとまりません。この本は、ビジネスマンだけではなく、一生懸命に働いている旦那さんを支える奥様や、なかなか力を発揮できない社員を持つ経営者の方にもおすすめです。筆者の学生の頃の実体験などを交えながら難しい表現が一切なく、誰にでも分かるようなやさしい表現で心に訴えかけてくれる本です。今までこんなビジネス書と出会ったことがありません。何も考えずに1秒でも早くこの本を自分の大切な人々にプレゼントしようと考えています。衝撃的でした。



●著者は最近売り出し中のコンサルである。本書はカリスマ・ビジネスマンであった著者からのビジネス・ヒント本とも言える。まずは会社で非常識な実績を積みさらなる飛躍をしようぜ!というメッセージが核だ。たしかに実績がなければ説得力はない。この点、一理ある。著者もそうだったらしいが、今のご時世、転職を繰り返し、未だ天職を探している人間は多い。皆がカリスマになれるわけはないが、本書で前向きに実績を積む心構えや自分の天職となるキッカケになる視点は本書にちりばめられている。あとは本人の熱意と継続が問題なんだよな。



●著者である土井英司氏が、セガに入社した当時から、現在の地位に至るまで、どのように考え、どのように行動をし、どう伝説を作ったのかが分かる名著。土井氏が1万冊以上読んできたビジネス書の知恵、そして1000万円以上も惜しまず投資し得てきた情報と体験。この本の価格は1260円だが、そこから得た経験談やノウハウは数十倍の価値はあり、自分の立場に置き換えれば、一歩でも「伝説」に近づくヒントがある。どんなお仕事の方でも、土井氏の哲学に触れて欲しい。5つ星です。



●もしも読者が、そういう突き抜けることのない人生に不満を感じているなら、ぜひ本書を手に取っていただきたい。きっと明日からの生き方に対する態度が変わるであろう。特に、ライター時代、身を削って捻出した一日の行動を境に仕事の状況が一変したくだりは、著者の仕事に取り組む姿勢に思わず「おぉっ」と声が出た。本書の発売にあたり、アマゾンでの予約数が、ビジネス書で過去最高を 記録したようだ。そういう点からも、著者のマーケティングスキルの高さが推し量れるが、本書を読めばそのスキルは「人には誰でも、心を動かすような価値がある」ということを伝えたいという熱い思いの裏打ちが感じられる。トップ5%に限らず、ワンランク上を目指したい人は必読であろう。

  

Posted by ベンチャー大学の栢野/かやの at 11:34Comments(0)