2007年09月01日

足で勝負!

足で勝負! 取材いただいた「no!」の美脚



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9/15東京「小さな会社★売上倍増4大戦略セミナー」爆裂の予感



越智さん










 


 


 


 


 


■7/4 水曜朝6時半~やずやでの早朝勉強会の後で平尾のロイヤルで。行政書士の越智さん。昨年、10数年結婚していたミス佐世保の嫁さんと離婚。まだ引きずっている。原因は会話の無さ。数年前に起業後、忙しさもあって夫婦間の会話が無くなった。その他いろいろあるのだろうが、離婚は転職と同じで今や普通。


仕事は好調とのこと。マンションを2つ所有。借金もあるが。しかし、越智さんの未練たっぷりの哀愁漂うブログはイイね。こうやって人生の辛酸を舐めながら成長して行くんだね。


今のオレの事務所は賃貸だが、結局この12年で1000万円以上払ったが、去年、同じマンションの物件が400万円くらいで売りに出ていたらしい。損か得か。まあ、どうでもいい。


■某社の営業マンと会話。その会社は数年前に倒産の危機にあったが、乗り越えて再起し今は年商6億円。社長がアチコチの会に顔出して酒づきあいも積極的にやって法人受注。チラシ営業では福岡一ではと。撒けば必ず反応があるという。が、薄利多売。借金も相当ある。訪問件数は多いときで1日30件。顔出しでの差別化か。うん、そうだろう。俺もだから発注している。泥臭さでの生き残り。あーこの人もバツイチ子持ちだった。



しんわ諸隈+新人しんわ自己紹介チラシ





 



 



■7/5 地場中堅ノンバンク「しんわ」の営業マン・諸隈さんと新人来社。なんとこの前、役立つ話をありがとうと、俺の名前の由来を額縁にして持ってきた。大したものだ。俺は用はないが、まあ、下心は紹介を考えているのだが、下心も態度で示せか。今、社内で流行っているのが、新規訪問時に渡す自己紹介チラシ新聞。営業マンの自己紹介をワープロ1枚にして渡すもので、昔からあるがやってる営業マンは少ない。この走りは今、四国に赴任している人で、なんとその人は俺の事務所に来たことがあるという。世間は狭い。



 



藤村さん石風社会議





 



 



■地場出版社「石風社」の藤村さんと妻が打ち合わせ中。



何の?それは内緒。


が、ついに妻の夢が叶う。アタックした結果だ。本当に良かった。♪うれしくてうれしくて 言葉にできない


イイものができそう。楽しみ。


伊藤





■小倉西高時代からの親友「ダスキン」個人代理店の伊藤。学校卒業後にムヒの池田模範堂で薬局廻りの営業・コンビのエアロバイク営業・久留米の呉服店丁稚奉公を経て10年前にダスキンFCで独立。





当初月の収入は数千円だったが、今は年収1000万前後。成績も常に九州でトップ3以内。実は伊藤は新入社員時代からランチェスター戦略の大ファンで、営業に導入。ダスキンを始めてからも実践して成功。





今度、ダスキン社内で研修会講師をやることになり、発表で竹田ビジネスモデルや「中小企業の成功戦略13ヶ条」シートや小さな会社★儲けのルール」を皆にも紹介したいと来社。まあしかし、それだけでは理解できないだろうな。俺も何度も1時間やそこらの話を昔聞いたが、全然行動に結びつかなかった。「竹田ランチェスター・弱者の戦略」が体に性格に癖になったのはこの4年。あまりに当たり前みたいな原理原則なので、逆に体に入りにくい。笑顔や挨拶や靴揃えや掃除や感謝が大事よ・・と言っても大半の子供や大人が知っていても行動に癖にならないのと一緒。1%も実行に移していない。だからいい。笑いが止まらない。



我流もいいが、遠回りもいいが、何十年前から変わらない原理原則を、一度しっかり理解して実行に移してみる価値はあると思う。先日も5年前からの知人で、「いつも栢野さんや竹田先生にはお世話になっています。勉強になります!」と言っていたが、本も読んでないし、弱者の戦略もなにも知らない。追い込まれて先日始めて本を買ったらしい。そんなものだろう。俺も竹田先生とは最初の6年くらいはそんな程度のつき合いと理解だった。いやー、「あの人は凄い先生なんだよ」とイイながら、実は何も知らなかった。戦略ははっきり言って眠い。多少難しい。地味。小手先系の戦術はわかりやすい気がする。次々にそんな本が出る。それはそれでいい。



エビ





蔀+西野+うに





 





 





 



■顔が出てないが、九州一の宅配鮨「ふく鮨本舗の三太郎」蔀社長と「やずや」グループのコンサル会社「未来館」西野社長と地ビール「ブルーマスター」が人気日本一のケイズブルーイング・加藤社長の4人で経営情報交換の会合。大人数もいいが、こういう少数は互いに話ができてイイね。今後はこの手の会合を増やそう。この居酒屋は多くて7人まで。経営者限定で毎月。



地獄から脱した蔀さんは凄い。レベルが違うね。脱サラから15年で年商25億の企業体を創り上げた。何度も倒産危機があった。自衛隊特殊工作隊出身でマクドナルドでは日本一店長も経験し、成功哲学・ナポレオンヒル教材販売代理店でも個人で1億円売って日本一になった。あらゆる勉強会やセミナーや研修にも出て、ヒル教材の売りっぱなし+それだけでは成功できないことに限界を感じ、営業コンサルとして独立。当初はブライアントレーシーや夏目志朗さんの弟子にもなり、一時は月収600万円を稼いだが、過労で倒れて一人の限界を認識。組織でやれる業態転換で宅配鮨を選択。



その頃に竹田ランチェスターを全面的に導入し、5年で年商10億を突破。が、回転鮨で失敗し、その後もFC展開でF総研に3500万円払ったが失敗。4年ほど低迷してウツにもなった。が、境野勝悟さんや西田さんや出口さんやその他通販コンサルなどの勉強もし、今は113%で好調黒字。業績も凄いが勉強と行動も凄い。元コンサルだから話も指導もツボも知っている。秋には蔀さんを講師に少人数・双方向の経営セミナーを開催する。蔀さんの経歴



挨拶の竹内





■挨拶の達人・竹内さん。佐川急便の内勤20年ほどやって、5年ほど前にフリーに。挨拶をテーマに朝会や講演講師、若者就職サポートセンターのカウンセラーも。毎週、朝7時から西鉄グランドホテルで朝会をやっている。ハガキの鬼でもある。まさに「挨拶とハガキに一貫性を持った変態」。今後、化けると思う。活動詳細HP





言葉にできない





俺たちの旅 (前程錦繡)



言葉にできない・明治生命 「たったひとつのたからもの」号泣編



山口百恵「ひと夏の経験」デビュー当時の美少女


Posted by ベンチャー大学の栢野/かやの at 16:35│Comments(0)
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